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【国産木刀】赤樫 柳生流木刀

Manufacturer: 東山堂

  • 全長101.5センチ 刀身約75.5センチ 峯形状平峯
  • 柄直径約30x22ミリ 柄形状楕円形 柄段差略式
  • 重量360グラム
  • ニス仕上
  • 日本産イチイ樫材
Quantity:
赤樫製の柳生流木刀です。柳生流木刀の主な特徴は通常の木刀と比べますと非常に細身で軽い木刀という事です。柳生流の方以外では、軽いので女性や子供、高齢の方等、体力のない方に向いております。また、舞台や殺陣の稽古等にも良く利用されます。十分に乾燥させた国産の材料のみを使用し、宮崎県都城市の伝統工芸士の工房で製作された高品質な仕上がりとなっております。



柳生宗厳の子但馬守宗矩は徳川幕府に仕えて将軍秀忠及び家光の指南役として1万2千5百石の大名となった。但し、宗厳は己の出世の為に柳生新影流を利用した宗矩を嫌い、柳生新影流の正伝は宗矩の兄勝厳の子兵庫助に伝えられている。兵庫助は尾張徳川家に召し抱えられ、尾張柳生流を開いた。以来、徳川家の御指南役として代々剣術を伝えた。柳生流の門弟は主に幕臣だが、諸藩にも分布しているので、諸藩上士にも人気がある。柳生流の剣士は、皆履刀の鍔元に紫縮緬の布切れを付けていた。これは、柳生流の剣士は人と斬り合いに成っても必ず勝つので、人を斬った血を拭うために予め布を持っているのだといわれている。幕末に於ける主な門弟には、新選組平同士で尾張柳生流免許皆伝者佐野七五三之助、寺田屋で死亡した薩摩藩士有馬新七、奇兵隊総督高杉晋作等がいる。