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日蓮大聖人御書十大部講義 第2巻 開目抄 (上)

Manufacturer: 創価学会

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昨年立宗七百年の奉祝を機として日蓮大聖人の御書十大部講義の発刊を決意し、既に第一巻立正安国論を刊行し、今ここに第二巻開目抄上巻が完成する運びとなった。



開目抄は宗祖大聖人が佐渡における御述作であり大聖人は御自ら「開目抄は三仏が日本当世を写し給う明鏡なり」とも又「日蓮がかたみとおっみるべし」等と仰せられ、更に「日蓮は日本国の諸人に主師父母なり」と決定せられている、即ち大聖人出世の御本懐たる三大秘法の御本尊建立に先き立ち、本書において人の本尊を開顯し給い、日蓮は末法の本仏なりとのご宣言があって後、観心本尊抄において法本尊を開顯遊ばされたのである(中略)





本書の著述にあたり、堀日亭上人の御監修と序文及び解題を賜られたるに深く感謝し奉ると共に、学会教学部長小平芳平氏の協力及び教学部員諸氏の援助に厚く感謝する。

創価学会会長

戸田城聖



(本書「序」より一部抜粋)