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マンガでわかるグーグルのマインドフルネス革命 (サンガ)

制造商: サンガ

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【目次】

【プロローグ】「グーグルのマインドフルネス」とは何か?
――最新の脳科学に基づくリーダーシップ開発プログラム

【第1章】怒りをコントロールする
――アンガーマネジメント

【第2章】書くことによって自己発見をする
――ジャーナリング

【第3章】共感を高めて関係性を改善する
――「私と同じ(ジャストライクミー)」の瞑想

【第4章】思いやりの心で問題を解決する
――思いやりの瞑想

【第5章】マインドフルネスのこれから ――社会や組織を豊かに変える力

コラム1 SIYの成り立ち
コラム2 マインドフルネスの効用と仕組み
コラム3 情動の自覚と身体的反応
コラム4 自己認識力を鍛えるジャーナリング
コラム5 神経可塑性と共感という心の習慣
コラム6 思いやりの気持ちでビジネスは成功する
コラム7 マインドフルネスのこれから



【本文より】
今、「マインドフルネス」が注目を集めています。
私たちの生活は一昔前に比べて豊かになり、情報技術も発展してきています。しかし、情報のインフラが整ったおかげで、仕事にも高度な作業やスピードが要求されるようになってきました。そのため、ビジネスの現場を中心に、強いストレスを抱えて苦しんでいる人も少なくありません。過去への後悔や未来への不安で頭の中がいっぱいになっているとき、私たちの意識は「今」にとどまることができず、ストレスをどんどん大きくしてしまいがちです。
しかし、そのような私たちを「今」という瞬間に取り戻してくれる方法があります。
それは「マインドフルネス」です。 マインドフルネスは「今の瞬間に、判断をしないで、意図的に注意を払う」という心と脳の状態なのです。

マインドフルネスは、ストレスを軽減するなど、心の安定に関する科学的な効果が証明されてきており、心理学や医療関係者の間で注目されていましたが、広がりはそれだけではありませんでした。
アメリカのシリコンバレーに拠点を置くグーグルが、能力開発のプログラムとしてマインドフルネスを採用し始めたことから、さらなる脚光を浴びたのです。

グーグルのマインドフルネスについては、『グーグルのマインドフルネス革命』(サンガ)にて詳しく解説していますが、本書では、グーグルのマインドフルネスをスムーズに理解していただくために、日本でSIYの普及に努めている人たちを主人公に設定した物語の形式で、マインドフルネスについて解説しています。
登場する人物や団体は架空のものですが、マインドフルネスの最新の動向を理解していただける内容になっています。本書を通してマインドフルネスの魅力を感じ取っていただければ幸いです。
(※「はじめに」より一部抜粋)



【著者プロフィール】
[原作]
方喰正彰 (かたばみ・まさあき)
企画力、編集力に定評のあるビジネスコンサルタント、コンテンツプロデューサー。
有限会社Imagination Creative 代表。
さまざまな業界の情報を吸収し、依頼に応じて複雑な情報を編集・加工することで、幅広い知識と斬新なアイデアの提供により多くのクライアントを獲得。現在は、ブランディングを軸に、企業向けにはビジネスモデルづくりのコンサルティングや、コンテンツの力を生かした新規事業のプロデュース、個人向けにはパーソナルブランディングの構築というかたちで「まとめる」「つたえる」をテーマにサービスを提供している。
主な著書に『とことん調べる人だけが夢を実現できる』(サンクチュアリ出版)、『ワンピースの言葉が教えてくれること』(あさ出版)がある。

[作画]
花糸 (けいと)
漫画家。LINE マンガにて『流星イニシャライズ』連載。

[制作協力]
荻野淳也 (おぎの・じゅんや)
一般社団法人マインドフルリーダーシップインスティテュート(MiLI)代表理事。
グーグルで生まれた脳科学とマインドフルネスの能力開発メソッド「Search Inside Yourself( SIY)」の認定講師であり、日本でSIYプログラムを初めて開催。リーダーシップ開発、組織開発の分野で、上場企業からベンチャー企業までを対象に、コンサルティング、エグゼクティブコーチングに従事。外資系コンサルティング会社勤務後、スタートアップ企業のIPO担当や、ヨガスタジオの取締役を経て、現職。マインドフルネスの手法を用いて、組織リーダーの変容を支援し、会社や社会の変革を図っている。